3Dプリンター「L-DEVO」にフィラメント切れのお知らせ機能登場!

公開日
e.watanabe

もう少しで、完成したのに・・・造形途中に材料切れ・・・なんて FDM方式の3Dプリンターでありがちなトラブル!ご経験ありませんか?

そんな時にとっても便利 ! 3Dプリンター 「L-DEVO」の新機種、F300TPから新しく追加された「フィラメント切れのお知らせ機能」をご紹介いたします。

フィラメント切れがタッチパネルに表示されました。

フィラメントが切れると、タッチパネルにこんなお知らせが表示されます。

フィラメントが切れています。交換してください。

後ろに回ってみると!フィラメントがありません。

今まではここで、造形失敗になり、再造形の必要がありました。でも、ここからが 3Dプリンター 「 L-DEVO」F300TPの強みです!

さっそくタッチパネルの確定をタップします。

フィラメントが切れています。

今回はこのまま造形を続けたいので交換をタップします。

フィラメント交換中 フィラメントが排出されるまでお待ちください。

フィラメント除去が終了するまでしばらく待っていると、ピッピッピッとお知らせ音がします。

フィラメントの交換の合図です。

手動でフィラメントの挿入の準備をします 。

1.チューブ手前から、残った材料を引き抜きます。

2.後ろに回り、フィラメントチューブ口より材料を挿入します。

3.エクストルーダーヘッド部分のフィラメント挿入口に手で材料を挿入します。

準備が終わったら、確定をタップしましょう。

画面が変わり、フィラメントの挿入が始まります。

フィラメント交換中 フィラメント挿入中、お待ちください。

ワンポイントアドバイス!~きれいに造形を再開するために~

1.ノズルが離れた場所から糸を引きますので、 ニッパで切り落としておきましょう。

2. 材料を挿入時に、ノズルからフィラメントから垂れています。ピンセットなどで除去しておきましょう。

さあ!これで、印刷が再開されます。

印刷再開

とっても便利になりましたね。

FDM方式 の特性上、材料切れをおこして、時間が経過してしまった場合や、造形の形状により、完全な造形再開を保証するものではありませんのでご了承ください。

また、 3Dプリンターで造形する場合は、材料切れにならないように、造形前に、必要なグラム数を計り造形をしてください 。フィラメントのグラム数は、少し多めに準備し開始する事をお勧めいたします。