ハイグレード3Dプリンターを2台導入しました FUNMAT PRO 310 / UP 600D

公開日
Takashi Fujisaki

    弊社の3Dプリントルームには、FDM方式から光造形まで、さまざまな業務用3Dプリンターが常設されています。

    今回、さらに2台のハイグレード3Dプリンターを導入しました!新たにやってきたのは、人気のFUNMATシリーズの新製品 FUNMAT PRO 310、そしてデュアルフィラメント対応のUP 600D。今回はこの2機種について特徴を紹介したいと思います。

    弊社の3Dプリンタールームを少しだけご紹介

    お客様のさまざまな造形ニーズに対応できるよう、FUNMAT HT, FUNMAT PRO 410, L-DEVO F300TP, Form 3、RAYSHAPE P400などをはじめさまざまな業務用3Dプリンターを常設しています。

    そして今回新しく導入した2台はこんな感じです。

    FUNMAT PRO 310(左)/ Tiertime UP 600D(右)

    さてここからは、新たに導入した2機種の特徴についてご紹介します。

    反りのない造形が可能な FUNMAT PRO 310

    INTAMSYS社が発売するFUNMATシリーズの最新の産業用3Dプリンター、FUNMAT PRO 310。主な特徴は以下のとおりです。

    • 独立式デュアルノズルシステム。ノズル温度は300℃まで設定可能
    • 左右独立式のエクストルーダーにより、デュアルマテリアル印刷や同一モデル複数印刷にも対応
    • チャンバー温度は100℃、ビルドプレートは160℃まで対応
    • 優れた断熱・加熱設計で安定した出力が可能
    • 専用フィラメントボックスは、モレキュラーシーブの乾燥材で除湿
    • 1kgフィラメントを2巻まで収納可能

    優れた断熱・加熱設計で反りのない造形が可能なほか、高精度で層間接着強度も高いといった特徴があります。

    デスクトップタイプなので、置き場所の自由度も高いです。

    高速印刷可能なデュアルフィラメント対応の UP 600D

    お次はTiertime社が発売するUPシリーズのUP 600D。主な特徴は以下のとおりです。

    • デュアルモード(2ヒーター×1ノズル式)ヘッドを搭載し、2種類の材料を使用した造形を実現
    • 2ヒーター×1ノズルのため、加熱時間が短縮され、ほかのデュアル3Dプリンターに比べて高速な印刷を実現
    • フィラメントホルダー’プリント庫内両方に加熱チャンバー機能を搭載
    • 400×500×600mmの大きなエリア

    大きな特徴は、やはりデュアルモードヘッドによる2種類の材料を使った造形ができること。主材料とサポートで別々の材料を用いた造形ができます。

    また2ヒーター×1ノズル式により、2種類の材料を使う場合もスピードを落とすことなく造形できます。

    以上新しい2機種を迎え、よりいっそうご満足いただけるプリントサービスをご提供できるよう努力してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    3Dプリントのことなら何でもご相談ください

    • 試作品を造形したい
    • 小ロット製品を作成したい
    • 造形するためのデータが作れない
    • 材料の選び方がわからない
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    弊社では、3Dプリント造形から3Dプリンター本体の販売まで、3Dプリント全般に関するサービスを行っています。

    3Dプリンター本体は、産業用から個人向けまでさまざまな機種を取り扱っています。

    3Dプリンター取扱機種の一例

    • 産業用3Dプリンター「FUNMAT」シリーズ
    • FDM方式「BambuLab」 「Creality」AMESOS」シリーズ
    • 光造形 (LFS)「Form 3」シリーズ
    • 光造形(MSLA マスク式光造形)「Form 4
    • 光造形 (DLP)「RAYSHAPE」シリーズ

    3Dプリントをこれから始めたい方も、造形でお困りの方も、3Dプリンター本体の購入を検討している方も、ぜひお気軽にお問い合わせください。